私共の学園は、昭和40年代からの高度成長期に伴う人口急増加地域に、就学前の学び舎としての幼児教育の場が少なく、保護者の皆様がご苦労されている姿に心を痛め、昭和55年4月に学校法人みたけ幼稚園を可児郡御嵩町の現在の地に開園しスタートいたしました。
時代の変化に対応しつつ、幼児教育の真諦に徹し、豊かは人間性の育成を、地域・家庭・幼稚園と共育することを「心の教育」と位置づけ、創立以来今日まで連綿とその志を大切にしてまいりました。
建学の精神である「ありがとう」「ごめんなさい」が素直に言える子 の育成は、
現在においても色あせることのない保育の柱となっております。
今後も、御嵩町内の「みたけ幼稚園」「中保育園」各務原市内の「うぬま第一幼稚園」「鵜沼東保育所」愛知県名古屋市内の「やしろ保育園」の5つの幼稚園・保育園において、教職員みんなで心を一つにし子どもたちの人権を第一に考え、子どもがまんなかで子どもファーストの生活を実践しているのが私たちの学園です。
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理事長 杉山 一夫
建学の精神
「ありがとう」 「ごめんなさい」が素直に言える子
教育目標
「自ら生き生きと活動する、心ゆたかなやさしい子」を育成する
未知なる可能性を秘めた子ども達。一人ひとりの心にたくさんの種を撒きます。
「陽の光」(温かいまなざし)・「水」(寄り添うこころ)・「栄養」(様々な経験)を与えながら
伸びようとしている芽を大切にし、いずれonly oneの花を咲かせられるよう・・
職員も保護者も共に育ちあう・・そんな杉山第三学園です。
未知なる可能性を秘めた子ども達。
一人ひとりの心にたくさんの種を撒きます。
・「陽の光」(温かいまなざし)
・「水」(寄り添うこころ)
・「栄養」(様々な経験)
を与えながら
伸びようとしている芽を大切にし、
いずれonly oneの花を咲かせられるよう・・
職員も保護者も共に育ちあう・・
そんな杉山第三学園です
目指す子どもの姿
1. ありがとう、ごめんないさいが、
素直に言える子。
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1. 思いやりの心を持ち、
友達と仲良く遊べる子。
![](https://sugiyama-dai3.jp/wp-content/uploads/2023/03/レイヤー-0-300x300.png)
1. 元気な子。
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