園長 杉山 一夫

 冬の寒さにも負けず元気に外あそびを満喫している子どもたち。プリンカップに水を入れ、砂・葉っぱ・枝等をトッピングし屋外に置いて氷づくりを楽しんでいる姿が見られます。置く場所は、気温の下がる位置を見つけ、できる氷の厚さのちがいにも気づいています。寒い時期だからこその「あそび」の工夫に驚かされます。「節分の豆まき」行事を前に

みたけようちえんのみんなへ

「みんなに あいに いくぞ」 

「いつも やまから みているぞ みんなにあいにいくぞ」

「いじわる うそつき わるいこがいたら むかえにいくからまってろよ」

「なきむし よわむし おこりんぼむしは いないか あした あいに いくぞ」 

                  おにがしまのおにより

今年も「ようちえんのおともだちへ」の手紙が園内の数ヶ所にはられています。園内は鬼のウワサで大騒ぎです。年長のおともだちは「ひらがな」をスラスラと読んで、年中、年少の子に教えている姿があります。ひらがな文字の読み書き等、就学に向けての準備も着々とすすんでいるようです。

この時期は、「子どもたちの楽しい思い出づくりを!」を合言葉に教職員も子どもたちと一緒に心を一つにして総まとめの行事「春の発表会」の練習に取り組んでおります。季節の変わり目で体調をくずす子どもたちもおりますので、手洗い、うがいを励行し、クラス全員参加の発表会にしたいと思っております。そして、いつも笑顔で友達おもいのやさしい子どもたちからもらう幸せのパワーに、ありがとうの感謝の気持ちも伝えていきたいと思います。

 今月もどうぞよろしくお願いします。      【園長記】