謹んで新春のお慶びを申し上げます

新しい一年が、お子様にとって、また保護者の皆様にとって

笑顔があふれる年になりますよう、お祈り申し上げます

令和8年のお正月は、久しぶりに帰省して懐かしい方に会ったり、大勢のご家族で集まったり、それぞれの過ごし方をされたことと思います。子どもたちの元気そうな姿からして、さぞかし楽しく過ごされたことと思います。早速子どもたちの成長を感じる微笑ましい姿がありました。ある子(1歳児)が、まるで座布団を配るかのように、クッションをお友だちや先生一人ひとりに手渡してくれていました。「どうぞ」と言うように優しく渡す姿に、周りの子も嬉しそうに受け取り、自然とやり取りの輪が広がっていきました。クッションを配るというシンプルな行動の中にも、「お友だちを意識する気持ち」「物を順番に渡す経験」「人と関わる楽しさ」こうした1歳児ならではの成長がたくさん詰まっていました。子どもたちの小さな優しさや関わり合いが、毎日の経験の中で少しずつ育っています。

さて、2026年**丙午(ひのえうま)**の年です。「丙午」は、あたたかな太陽のような明るさと、前へ進む力強さをあわせもつ干支といわれています。子どもたちが毎日の遊びや生活の中で、自分らしさを大切にしながら、のびのびと成長していける一年となるよう、職員一同心を込めて保育に取り組んでまいります。

本年も、子どもたちの笑顔と成長を保護者の皆さまと共に見守っていければ幸いです。  本年度締めくくりの学期を迎えました。この時期は日数も少なく、行事も多々ありますので、ともすれば慌ただしく過ごしてしまいがちですが、子ども達にとっては、卒園・進級までのかけがえのないとき。心にゆとりを忘れず、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。