思いやりが育つ毎日
先日、1歳児クラスのお友達のお母さんにこんなお話をいただきました。
お家の方から離れた小さい子の集まりの中で、一人でおしっこが出来たり、お鼻が出ている子にテッシュを持ってきて拭いてあげたりする姿が見られたそうです。『保育園でたくさんのことを教えてもらったり、先生方にやってもらったり、先生がお友だちにする姿を見て、お友だちにも優しくしてあげられるようになったんですね。ありがとうございます』 こんなお話でした。
保育園での生活の中で、いろんなことが身についていくこと、とても嬉しいことです。私は入園前のお母さん方に、保育園の生活は特別なものではなく『お家の生活を規則正しく行っている』と、お話しさせていただきます。保育園全体が大きなお家で、みんなが大家族のように生活しているのだと思っています。先生も子どもたちも一緒に生活する中で、一つひとつの行いやお互いの思いやり、食事、遊び様々なことが自然に身についていくこと、そして大きな学びもあります。特別なことではなく生活の中で様々な気づきや発見が出来るように、心身ともに成長していく場であり、子どもたちの心が大きく動き、心が温かくなるようなそんな保育園でありたいと思っています。
残暑厳しく、夏の疲れの出やすい9月ですが、子どもたちの心に寄り添いながら、生活のリズムを整えていきたいと思います。


