新しい環境での子どもたちの成長を見守る
新緑の季節がやってきました。園庭の桜の木も鮮やかな緑色の葉っぱをつけ一段と大きく見えます。
花の開花で春を待つ心をワクワクさせた子どもたち。そして、今、花の後を追うように木々に生まれてくる緑は子どもたちと私たちの心をホッと和ませてくれてます。
入園・進級から一か月が経ち、段々子どもたちは自分の居場所を見つけ好きな場所や、好きな玩具、好きな先生やお友だちと元気に過ごせる時間が増えてきました。
進級児に目を向けると…お部屋も変わり、先生も変わりました。そして、2歳児さんは制服を着ること、上靴をはくことも生活の中に加わりました。一つ大きくなることは嬉しいけれど、こんな環境の変化に子どもたちも心がザワザワしている…そんなお友だちも多いようです。そんな中、2歳に進級したお友だちが強いウルトラマンに変身して登園してくれています。格好よくポーズを決めてご挨拶してくれると、ちゃんとお母さんにお面を渡して元気よくお部屋へ。新しい環境、新しい生活の始まりに、言い表せない自分の心と一生懸命向き合っているんだな、と思いました。そんな姿を一生懸命サポートしてくれるお母さん。温かく見守り、笑顔で送り出してくださるその姿がまた、子どもの背中を優しく力強く押してくれているのですね。
子どもたちにとって『はじめて』と『がんばる』が一杯のこの季節。子どもたちが安心感と前向きな気持ちを持ってくれるよう、そして子どもたちの『がんばり』に負けないよう、私たち職員も努めていきたいと思います。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。


