子どもたちの「好き」の力
新緑の美しい季節、園庭の桜の木はたくさんの葉を茂らせ、その下では子どもたちが虫探しをしたり、おままごとをしたりそんな姿がとっても微笑ましく感じます
さて、5月の遠足での出来事です。4歳児のお友だちが一生懸命虫を捕まえています。だんごむしやミミズ…『沢山捕まえたねー。どうするの?』そう話をきくと、『保育園に連れて帰る』こう教えてくれました。担任の先生が補足してくれ、やしろ保育園は虫が少ないから、やしろ保育園で虫が一杯見つけられるように繁殖活動をしているとの事でした。とても驚きました。やしろ保育園で、虫が一杯見つけられるように…。さすが、虫が好きな子どもたち。さて、これからどんな風にこの活動が展開していくのか、とても楽しみです。
虫が大好き、毎日園庭でだんごむしを探しているそんな子どもたちだからこそ、『公園には沢山の虫がいる。やしろ保育園にもたくさんの虫がいるといいな。』そう思い、今回の活動に繋がっているのではないでしょうか?子どもたちの『好き』のパワーと、子どもたちの『思い』をしっかりと受け止め、何か方法はないかな?と、一緒に考えていく先生の姿。そんな日常がやしろ保育園にはあります。子どもたちの思いを充分に引き出し、そして一緒に考え、一緒に楽しむ。子どもたちの心が躍るような、はずむような経験をこれからも沢山一緒に出来ると良いなと思っています。
もうすぐ梅雨を迎えます。体調も崩しやすい時期でもありますので、子どもたちの体調にはより気をくばりながら、過ごしていきたいと思います。今月もどうぞよろしくお願いいたします。
園長 記




