せんたくかあちゃん
お天気の良い日のことです。
楽しそうにお外遊びをしている声が聞こえるので、
思わずデスクを離れ園庭へ。
2歳児クラスの先生が、
『せんたくかあちゃん、やるよ~』
そう言いながら、ばけつに水をはって準備完了。
いつもおままごとで使っている、フエルトのおもちゃを
みんなでお洗濯。
保育園のフェンスに引っ張ったロープには
色とりどりの洗濯物がどんどん干されていきます。
一生懸命洗濯ばさみを広げて、ぱちんっ。
もう一つ広げて ぱちん。
『できたよ~』と、嬉しそうに先生に伝えるお友だち。
青空の下に沢山の洗濯物が干されました。
私は、絵本『せんたくかあちゃん』をイメージしながら、なりきりあそび、
楽しい保育が展開されてるなー
そんなことを思い、先生に
『 『せんたくかあちゃん』うさぎ組さんはすきなんだね 』
そう言うと…
『あ、子どもたちにまだ絵本読んでないです☆』
という、思わぬ答えが…
あれ・・・
『ぜひ、みんなに読んであげてね☆』
そう伝えると、『えへ』という仕草をしながら笑顔で答えてくれました。
楽しかった洗濯ごっこ、絵本を読んでもらったら
うさぎ組の子どもたちはどんな反応をするのかな…
こんな楽しみが増えた一日でした。





